PROFILE

2001年、和楽器をこよなく愛する者たちが心をひとつに関西を拠点として結成。2002年に旗揚げ公演、さらに全国ツアーを展開。2005年以降、サウジアラビア・アルジェリア・エチオピア・中国・フランスなどへの海外進出も果たす。和太鼓だけにとどまらず、津軽三味線・琴・尺八・篠笛・唄など日本の伝統和楽器を交えたステージは、独楽独自の世界観を造り上げている。2017年には、血清15周年記念公演を展開、さらに2018年秋にはフランス凱旋公演を敢行するなど、現状に満足することなく、今この瞬間も和楽器の魅力、そして日本人であることのすばらしさを伝え歩み続けている。

叩く、弾く、打つ、吹く、舞う、そして唄う。熟練の技の共演が独自のグルーヴを創り出す。

  • 植木陽史

    和太鼓・津軽三味線

    1977年、香川県観音寺市出身。 和太鼓集団「鬼太鼓座」で3年間修行。2001年3月、自身が目指す舞台を創るために退座。同年4月、日本民謡京極流の門を叩き、津軽三味線・日本民謡の勉強を開始。翌2002年1月に和楽器演奏集団「独楽」を結成。和楽器だけではなく、様々なジャンルのアーティストとの共演も数多く行っている。

  • 川口真満

    6歳より生田流箏曲を学び、NHK邦楽オーディションに3回連続合格。 「鬼太鼓座」に8年間箏奏者としてゲスト出演し、200ヵ所以上の海外公演を経験する。2001年には名フィルとの演奏でソリストを務める。現在は地元名古屋を拠点に、モダンバレーや洋楽器との共演、JAZZにも挑戦している。

  • 京極由加

    津軽三味線・唄

    父・京極利則(日本民謡京極流家元)の影響を受け、津軽三味線を学ぶ。 1994年全国津軽三味線大会・団体の部で優勝。同年師範代取得。全国津軽三味線東京大会にて2004年より3年連続入賞。 現在は独楽の活動以外に、姉弟子である京極あつ子とともに女性津軽三味線ユニット「来世楽(ラセラ)」としても活動中。

  • 大升陽一郎

    篠笛・獅子舞

    岡山県出身。京都在住。 幼少の頃から地元の獅子舞や備中神楽を見て育つ。2009年より伊勢大神楽で約2年間の巡業生活の後、独楽へ入団。篠笛や和太鼓の魅力を広めるとともに「人」ではなく「獅子」が舞う獅子舞を目指し稽古に励む。

  • 中井雄太郎

    和太鼓

    幼い頃、「和太鼓集団 鬼太鼓座」の演奏に魅了され、6歳よりアマチュア太鼓グループに参加。16年間関西を中心に演奏活動を行う。あるきっかけで「和太鼓演奏集団 独楽」を知り、自身のさらなるスキルアップを求め2017年10月に独楽に入団。自身が受けた感動をさらに多くの人に伝えるべく、プロの奏者としての道を歩み始めた。

  • 谷口武芳

    和太鼓・篠笛

    栃木県宇都宮市生まれ。 高校の部活動をきっかけに和太鼓と出会う。和太鼓篠笛奏者・天野宣氏に師事、山梨県にて修行を積む。2007年に帰郷しソロ活動に挑戦。 横笛奏者・狩野嘉宏氏と出会い師事。新しいソロスタイルを追求し、自作したデジタルサウンドとの同期演奏に取り組む。和太鼓・篠笛の他に、洋楽器や電子機器を組み合わせ、和太鼓と現代の音を結ぶ新たな音楽表現に挑み公演を重ねている。また、作編曲家としても活動。

  • 瀧川佳宏

    和太鼓・尺八

    1980年、栃木県佐野市生まれ。 父親が代表を務める津軽三味線や八木節を中心とした「喜美英会(きみひでかい)」の影響を受け、幼い頃から邦楽に親しみ高校卒業と同時に「鬼太鼓座」に入座。退座後、独楽メンバーとなり、現在は栃木を拠点として活動中。

  • 原口朋丈

    和太鼓・篠笛

    1978年、静岡生まれ。 地元の「朝機太鼓保存会」にて和太鼓に打ち込み「鬼太鼓座」に入座。日本・中国・欧州ツアーなどに参加。退座後、静岡にて和楽器演奏DUO「僖響(ききょう)」を結成。2002年に独楽に合流し、現在はソロ奏者としても様々な形で幅広い活動を行っている。